＊僕が君と恋を始める日（黒バス 女主）
ちっさい緑間君２
「緑間君」
「なんだ。」
「もしかして…小さくなってるの気付いてない？」
「小さく？…！！！」
「今気付いたんだ…でも可愛いから許す！」
「っ！！一体どうしてこんなことに！」
困った緑間君可愛い
「まーまー。とりあえず赤司君でしょ。多分家にいると思うんだ。」
「赤司か。そうだなそうするのだよ」
「よし、じゃあ行こうか」
「…その手はなんなのだよ」
緑間君と手をつなぎたいからに決まってるじゃない！
「…ほら！緑間君今小さいしさ迷子になるかもしれないなぁ〜と思ってさ！」
「！そ、そこまで言うならつないでやってもいいのだよ！」
「わ〜い」
こうして２人は赤司君の家へと向かうのでした。
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