*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
ちっさい緑間君
「な、な、な!」
「どうしたのだよ?」
なんてこったーい!!
緑間君がちっさくなってる!!
てか
「可愛い!」
「!離せ!」
ほっぺがぷにぷにだぁ〜!
「緑間君一体どうしたの!?」
興奮気味で訪ねると
「?何、が……!!これは!」
「今気付いたんだ。」
なんか休みの日にばったり会った緑間君がいきなり服ごと小さくなったからびっくり!
可愛いすぎびっくり!
え?でも何、え?これどうするん?何でこうなったん?
「白兎!」
「はい!」
「おろすのだよ!!」
あ、抱き上げたままでしたね。
ははは。
…じゃなくて!!
え?ドッキリ?誰かドッキリだと言って!
「何を百面相しているのだよ」
「はぅ!!」
「!?どうかしたのか!?」
可愛いって罪ですね。
____________________
ごめんなさい。
キャラとか知らない。
おまけにでてくるやつはみんなブッ壊れてるので了承お願いします。
緑間はなんかアンケートが非常に少なく一位との差に思わず噴きました。
多分このお話しは続くかもしれない。だって意味分からないんだもの!
P.Sこれを書いた時眠すぎた。だからこんなめちゃくちゃになりました。
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