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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
しんきゅう
あの寒かった雪はいつの間にか溶けてしまってまた、春がやってきた。
私の髪はまた少し伸びて隠すのが大変になってきた。
後でもう少し切ってしまおうか。
このメガネとカラコンが無かったらきっと私はみんなに幻滅されてしまうだろう。
だってまだ秘密にしていることが幾つかあるから。
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