*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
え、と?
助けてください。
今なんともありがちな人達に囲まれてます。
いますよねこういう暇な人。
「ねぇだからちょっと遊びに行こうよ!」
買い物途中何故かからまれた
「買い物途中なので」
「いいじゃん」
しつこい
「あの、本当に」
私がちょうどキレかかった時
「さっさと消えねぇと潰すぞ?」
突然私の背後からどす黒いオーラが流れた
「ひぃ」
目の前の男は女々しい声をあげるとすぐさま逃げ出した
私は助けて?くださった声の主のほうに振り向いた
「大丈夫だったか?」
そこにいたのは金髪っぽいイケメンの人でした。
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宮地さんがなんか黄瀬をぬいて上位に!
なので少しずつだしていきます
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