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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
よん
うん。彼はいい人だ。


さっそく、幼なじみに友達が出来たと言っておこう。

私の幼なじみも帝光にいる。






すると、クラスに自分達の担任であろう先生がはいってきてホームルームが始まった。



「えーこれからこのクラスの担任なりました」


なにか、言っていたけど、友達が出来た嬉しさから話があたまに入ってこなかった。


入学式で一年生達を見渡すと何人か緑間君みたいなカラフルが散らばっていた。


もしかしたら、緑間君みたいに髪の色が入った名前だったりして。



でも、ま、この初登校日良いスタートをきれたと思う。

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あきゅろす。
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