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新体操部の特訓
新体操部新入部員×先輩/軟体/セルフフェラチオ/挿入/中出し
こんにちは!
僕は昔から身体がものすごく柔らかいため、今年から新体操部に入る事になりました!
あだ名は軟体動物です。
でも軟体動物って言うとナメクジしか連想できないため、正直嫌です。
が!この柔らかさを使って学校一、いや!全国一の新体操選手になれば、きっとみんなも新しいあだ名を考えてくれると信じています!
だけれど、どんなに体が柔らかくてもちゃんとした競技用の技の特訓も必要です。
まったくの初心者である僕ですが、この熱意に押された一つ上の先輩が毎週土曜日になんと!家に招いて練習に付き合ってくれています!
その特訓はとにかく激しくて、終わった後の身体は痛く、動くのも億劫になります。さらに終わるのは深夜に近い時間帯なので、毎週土曜日は先輩の家に泊まっていきます。
親の許可は取ってあるし、先輩の親は海外で仕事しているので、大声を出しても迷惑にはなりません。問題は一切ありません!
すっごい優しい先輩ですが、練習にはすごく厳しくて。でもいくつもの大会で優勝している憧れの先輩。そんな先輩が僕に特訓をつけてくれているんですよ!なんて幸せ者なんだろう・・・!!
今日はそんな練習内容をご紹介します!
「はい、息を吐いて」
「んぐ、ぐぅ、うー」
「苦しくてもちゃんと吸わないと。はい、もう一回押すよ」
「は、はひ、ぐぅっ?!う、う゛ぐぅっ・・・!」
そう言ってでんぐり返しの状態になった僕の膝裏を押して、柔軟体操の補助を行ってくれます。
その行為自体は特に苦しくないけれど、問題は僕が咥えている僕自身のチンコが喉奥に当たることがとにかく苦しいんです。
けれどこれも特訓の一つ。先輩が押したり弱めたりするたびに口をじゅぷじゅぷと出入りするチンコを離さないように頑張ります。時折歯が当たって痛いような気持ちの良いような感覚に襲われますが、我慢です。
「はい、じゃあ固定行くよ」
「ひゃ、ひゃい」
「はい、吸ってー」
その合図とともにじゅるるるるるる!と口を窄めて吸い付くと、腰がビクビクと跳ねあがりそうになります。先輩が押してくれているおかげで大丈夫ですが、補助が無ければ足を下ろしてしまっています。
いーち、にーい、とカウントが始まると、僕は口の中で舌を必死に動かします。一番気持ちの良いのは先端をぐりぐりすること。だけどそれをやると先輩から怒られるから、とにかく亀頭全体を飴を舐めるように舐めまわします。
足全体が震えて、目の前がちかちかします。僕はイきそうになるのを自分で根元を抑えて堪えます。
カウントが終わるまでとにかく我慢。そう言い聞かせてじゅるるる、ぺちゅぴちゅぴちゅと水音を鳴らしながら体制を維持。先輩が居なかったら絶対むりだけど。
「じゅーう。はい、離すよ」
そう言って少し力を弱め、くぽんと口からチンコを出します。だらぁ、と涎が溢れて来ますが、今は両手がふさがっている為、どうしようもできません。
「しぇ、しぇんぱぁい・・・」
それよりも僕のチンコは爆発寸前です。頑張って手で絞めつけているといったって、限界は来ていて、徐々に力が抜けて行きます。
「ああ、わかっているよ。ちゃんと飲めそう?」
「は、い、飲みますぅ・・・」
だって実は精液って栄養ドリンクよりもたくさんの栄養が凝縮されているんだから、飲まないわけにはいかない!先輩も、これを毎日飲んでいたから強くなったって言ってたし!
先輩は頷き、再びぐっと押してきます。
僕は再びチンコを咥え手の力を弱めると、堰き止められていたものがすごい勢いで上がってきて、びゅるるるるるっ!!と喉に叩きつけられます。
解放感がものすごい気持ち良いのですが、けっこう苦しいです。えずきそうになるのを堪えて、ごくごくとそれを飲み込みます。
「ちゃんと飲み残しのないように吸うんだよ」
そう言われ、ちゅううと先端を吸うと、中にまだ残っていたものがちろりと出てきました。舌で舐めとり、先輩を見上げると、ようやく先輩は手を離しました。
あまりの気持ち良さに足をだらりと投げ出します。
「大丈夫か?」
「はぁ、はぁ、ひゃい、らいひょうふれふ・・・」
舐めすぎて舌が痺れてはっきりと発音できない。だけれどいつも先輩はそんな僕を怒るのではなく、スポーツドリンクを口移しで飲ませてくれます。
「ん、んぅ・・・」
そのまま口の中に先輩の舌が入ってきて、僕の舌を揉んでくれます。吸ったり揉むことで舌の痺れを解消できるのだと先輩が言っていました。先輩って物知りでしょ?
「せんぱ、せんぱいい・・・」
ちゅく、と口を離した先輩に僕はもう一度足を上げます。正直腰が怠くて投げ出したままでいたいけれど、それでは特訓にはなりません。
開脚でんぐり返しを行い、アナルを両手で開きます。アナルってうんち出すだけじゃなくて、実は栄養を補給するための口でもあるって先輩から聞いてから、毎日掃除するようにしています。最近ではそのおかげか、突然指2本を入れられたって平気なんです。僕偉い?
「先輩、ぼくに、先輩の栄養ドリンク、ください・・・」
優勝を何度も重ねてきた先輩の精液には、僕なんかよりも何倍も強い栄養が凝縮されているから、このおねだりはいつもの事。先輩は「わかった」と微笑み、ジャージを脱ぎます。
ぐっと一気に奥まで突き入れられ、僕は高い声をあげました。
ジュパン!パン!パン!と今日は一層激しく突かれます。この先輩の前後運動は僕の為だけではなくって、先輩の特訓でもあるそうです。
先輩は腰を打ち付ける際にお尻が引き締まる効果を狙っての運動です。対して僕は先輩のチンコを締め付けることによるお尻の引き締めの特訓です。
お尻とか腰がしっかりしてくると、バランスを取るのに良くて、また姿勢とかもよくなるそうです。そうすると身体全体が引き締まるようになって、体の見た目も技の見栄えもよくなるって先輩が教えてくれました。
「引き締め、弱い!」
「ひゃ、ひゃい!ごめんらさ、んきゃぅ!!」
突かれ、ぐりぐりとすごい気持ちの良い所を押され、自然と力がこもります。
パンパンパンパン!と素早い動きでなおかつ早く打ち付けられ、部屋に音が響きます。
僕は甲高い声を出しながら精液が出そうになるチンコの根元を再び握ります。
「っ!出すよ!」
「ひゃい!くらひゃい!えいよーどりんく、くださいいぃぃぃぃ!!」
ぐっと奥まで突き入れられ、熱い先輩のものが壁に叩きつけられます。
そのまま先輩は開脚していた僕の足を閉じて、そのまま上から身体を倒し、再び僕の口にチンコを入れてくれました。僕は手を離し、勢いは最初ほどではないものの、大量に出てくるそれをびくびくと跳ねながら飲み込みました。
全て舐めて飲み込むと、先輩は身体を起こし、僕の中から抜きました。僕はせっかくの栄養を溢さないよう、さらに締め付けを強くします。
それからチンコを僕の口元に持って来てくれたので、こびりついた精液を舐めとります。勿体ないからね。
先輩は僕に「良く出来ました」と褒めてくれて、僕の腕を引いて起こし、そのまま胡坐を掻いて座ります。
僕はその上から、僕が舐めた刺激でそそり立ったチンコを支え、中に入れながら座り込みました。
そう、まだまだ僕の特訓は続きます。この特訓は大体3時間くらい続くので、正直普段の練習の倍以上疲れます。
だけれど疲れた時の自分こそ最大の敵なのです。甘えたらそこで負けです。
いつか先輩のように強くなれるよう、この後の特訓もがんばります!
「あ、ああぁーー!!!しぇんぱ、らめ!しょこぉぉぉ!あ、あひ!あひ!ひもひ、ぃ!ひんひゃいまふぅっきゃうんん!!」
「甘えるな!辛いのも気持ち良いのも我慢して、その先へ行ければもっと成長できるぞ!!」
「あ、あぃぃぃ!がんばりま、あっぁ、んいいぃぃぃいいーーーー!!!」
END
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