NARUTO
6
「そう・・・舌も使って・・・・上手だね」
「ああ、お前もうまいぜ。もっと吸ってみ」
二人は、自分の怒張を咥えさせている間も手は休めず、割れ目を触ったり、蕾を解したりと忙しなく動いている。
グチュグチュツ・・・・ジュ
卑猥な、クチュクチュとした音に更に煽られて行く四人。二人のナルトは、だんだんと我慢できなくなってきたのか、お尻が揺れ始め、自分の手でペニスを擦っている。
「はあ〜、いやらしい眺めだね〜」
「・・・・もうそろそろいいんじゃないっすか?」
「そうだね。俺も早くナルトの中に入りたいしね」
そう言った二人は、それぞれ自分にお尻を突き出しているナルトの蕾に、怒張をあてがった。
時間をかけて解された蕾は、柔らかくなって、ひくついていた。
ジュッジュズッズズツ
「きゅうー!」
「アアー!」
九尾かナルトか分からない喘ぎ声が響きわたり、その声には歓喜が混じっている。
「クッ・・・すげーしめつけ・・・」
「もってかれそうだね・・・」
ナルトの中は、柔らかくあるものの、入口から奥へと誘い込むように締め付けられる。スムーズに奥まで入ったが、二人ともすぐには動かず、その締め付けを堪能していると、動いてくれないことに焦れて来たナルトは、自分で腰を振り出した。
シカマルもナルトの痴態に我慢が出来ず、双丘を鷲掴み腰を打ちつける。
ジュボッズッズッ・・
「ヒッ!・・・あっあ・・」
だんだんと激しくなる動きに、ナルトは手をついていられなくなり上半身は床に倒れ、腰だけが高く突き出した姿勢になる。
ナルトのペニスからは、止めどなく先走りが溢れ床を濡らしていく。
「あ〜あ。そんなに濡らしちゃって〜。おいしそうなのにね〜。あっそうだ!お前、舐めてあげなよ」
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