NARUTO
5
「シカマル、そこの引き出しの中にオイル入ってるから出して」
「これっすか?」
カカシに言われ、取り出したボトルを渡す。受け取ったカカシはナルトのお尻に垂らしていく。
「ほら」
カカシから受け取ったボトルをシカマルは、同じようにナルトの背中からお尻に垂らしていく。
「シカマル、そっちの子をこっち向けて〜。こっちの子もそっち向けるから」
シカマルは、カカシのしたい事を瞬時に理解し、組み敷いていたナルトを、四つん這いにさせカカシの方に向けた。
同じようにしたカカシは、自分に顔を向けているナルトに向って、自分の怒張を咥えるように言う。
ナルトは、ナルトとしての意識はもう無いのか本能のまま言われるまま従っていく。
「はむ・・・・ん・・・・んん」
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