NARUTO
4
ゴクッゴクッ
喉を鳴らし弥生は液体を飲み込んだ。
「ちょっと弥生何飲んでんの!?///」
「カカシの、美味しいよ?///」
弥生の口元からは飲みきれなかった液体が垂れていた。
その顔は酷く妖艶で、先ほど吐き出したカカシのモノはすぐに元気に為った。
「全く弥生は煽るのが上手だね…そんな姿俺だけにしてよね」
カカシは弥生を押し倒した。
「弥生…愛してるよ」
言うと同時にカカシは弥生のナカへモノを射れた。
「あぁ!!」
「っ相変わらず弥生のナカは気持ちいいね。口もいいけど、やっぱりこっちが一番ダネ」
グチュッグチャッ
パンッパンッ
イヤらしい音と空間が二人を身体の隅々まで犯す。
久々の行為とあって、二人が絶頂を迎えるのに時間はかからなかった。「あっはぁ///カカシ…///私…もう!!///」
「俺も…っ///」
ラストスパートと言うように、激しく弥生のイイ場所を突くと、弥生のナカは更にカカシのモノを締め付けた。
「弥生…出るっ!!///」
「いいよ中に…!!///あぁん」
「っイく///」
「イッちゃ!!ああぁぁあん!!///」
ギュッとカカシに抱きつき身体を弓なりにして弥生は絶頂を迎えた。
カカシもその時の締め付けに堪えられず、中に吐き出し絶頂を迎えた。
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