テニスの王子様
3
英二は両手で貴女の腰を掴むと己の肉棒を根元まで挿入し、腰を打ち付け始める。
「あっ、あっ…ふぁ…やぁん…英二……」
「もっと、腰突き出して……」
貴女は菊丸の要望に応える様に腰を突き出すと、普段のバックとは異なった角度で肉棒が挿入され、敏感な所を何度も突き上げられる。
「あぁっ、あん…あっ…あぁんっ」
菊丸の肉棒が貴女の最奥を何度も突き上げると貴女の胎内の肉壁は震え、快楽に身体は熱を帯び、徐々に意識が遠退いていくのが分かった。
「あっ、英二……はぁっ、あっ、あぁっ…もっ…ダメぇ……」
「もうイッちゃうの？いつもより早いじゃん」
菊丸は腰の動きを止めると右手を前に回し、小突起を弄り始めた。貴女はそれに与えられる新たな快楽に、一度大きく身体を震わせると甲高い喘ぎ声を上げた。
「あぁぁぁ……っ！」
「本当にイッちゃったんだね。美穂……本当に可愛い。俺の……大切なお姫様」
菊丸は貴女の頬に口付けると胎内から己の肉棒を引き抜いた。
「気絶しても終わらせて上げないよん」
菊丸は貴女の身体を抱き上げるとゆっくりと芝生の上に下ろした。貴女の額に張り付いた前髪を
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
無料HPエムペ！
