[携帯モード] [URL送信]

真夜中にキス。
愛故のお仕置き 2



オマケ



「ん……」

夜中、髑髏は目を覚ました
隣には雲雀が眠っている
幸せそうに見つめていると扉が開いた


「千種…」

「声、凄かった」

「ッ///!?」

「ほどほどにね」


クスッと笑ってでていく





((恭弥の馬鹿))
((もう知らない))





((嘘、大好きだよ))



あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!