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真夜中にキス。
愛故のお仕置き 2
オマケ
「ん……」
夜中、髑髏は目を覚ました
隣には雲雀が眠っている
幸せそうに見つめていると扉が開いた
「千種…」
「声、凄かった」
「ッ///!?」
「ほどほどにね」
クスッと笑ってでていく
((恭弥の馬鹿))
((もう知らない))
((嘘、大好きだよ))
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