父と息子 洗脳2 「あんっ…ちくびぃっ…気持ちいぃょ…あっ……」 「さてと、そろそろバイブでも使うか」 「お父さん…?」 ローションをアナルやバイブに塗りたくり、一気にバイブを挿入させた。 「ぃいああぁぁああぁっ…ぃたっい…お父さん…いたぃっ…」 あまり、慣らさず突っ込んだバイブに真守は痛くて涙を零し始めた。 私は構わず、注挿を繰り返しバイブを振動させた。 「ひぃっ…あっ…やっ…あんっ…」 ローションの媚薬効果かもうすでに真守は気持ち良さそうに腰を振っている。 「ああんっ…お父さんっ…あんっ…あ…お尻ぃ…変だっ…ょ…」 「真守は淫乱だな…変態だ」 「ごめん…なさいっ…お父さんっ…ゆるしてぇっ…」 私のグロテスクなペニスも限界だった。 我慢出来ずにバイブが入ってるアナルへと無理やりねじ込んだ。 「…ぅああぁぁっ…ぃいやぁ…ああんっ…」 容赦なく、卑猥な音をたてて注挿を繰り返す。 息子を犯している。 私は息子を犯している。 まだ、8歳の息子を…もう誰にも止められない。 [*前へ] |