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父と息子
洗脳

「さあ、服を脱いで脚を開くんだ」

真守は素直にゆう事を聞いた。

「こう?」

「そうだ、良い子だね真守は…次はこのローターで乳首を気持ちよくさせるんだよ」

「うん」

真守はローターを受け取り乳首に持って行くと、すぐにスイッチを入れた。

「あっ…」

「当てるだけじゃなくて、こうやってグリグリもするんだよ」

ローターを掴んでる手を掴み乳首を押しつぶすようにグリグリしてみせた。

「ああっ!あっ…」

「さあ、こっちも弄ってあげようね」

さっきから、ピンとたったままだった真守のペニスを口に含むと、嬌声のような声があがる。

「あんっ…お父さんっ…!…ひゃっ…やんっ…やああぁぁっ…」

「可愛いよ。真守」

真守の小さなペニスをペロペロしながら、アナルの方にも手を伸ばす。

「真守、こっちの乳首ばかりグリグリしてたら、こっちだけ大きくなってしまうよ」

そうゆうと真守は、反対側の乳首にローターを当てた。

さっきまで、ローターでグリグリされていた乳首は熟れた実のように、プックリとピンク色に腫れていて思わずしゃぶりついてしまった。

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