父と息子 監視6 『どうしよ…』 さて、どうするか…ちらっと監視カメラのモニターを見てみると真守はもう寝ているみたいだった。 まあ、その方がこっちの映像に集中出来るか…。 『あっ…あっ…』 よそ見をしているうちに真守は次の行動に移ったみたいだ。 ペニスにローターを当てている。 『ひゃっ…んっ…あっ…』 2日目でここまで、興味を持ってくれるとは思ってもいなかった。 私のペニスをくわえ込む日はそう遠くないだろう。 『あっ…気持ちいぃぃっ…』 右手にはローターを持ちそのローターをペニスに当て、左手は乳首をかなり強く引っ張ったり抓ったりしているようだ。 『ふっあ…あっ…あ…』 『あっ…あんっ…ああぁぁっ…』 なんて、淫乱何だろ…自分から腰を降っている。 『ぁ…あああぁぁっ…あっ…んっ…』 どうやら、逝ったらしい…幼いから精液は出てないが、体がビクビクと痙攣している。 『はあ…あ…ぼく、変になっちゃったみたい…』 『おちんちん…気持ちいい……』 [*前へ][次へ#] |