珍道中
4
あれか教室を出て急いで家に帰りました
全ては、BASARAのために!
美「あ〜〜本当にあれば良いのにね”逆トリップ”・・・」
お気に入りの夢小説を見て呟いた・・
美「あるわけないと、わかっていてもBASARAの世界へ行きたいな〜、それか逆トリップが出来れば・・・」
もう、お風呂に入って寝よう・・・
美「・・・・・・・・・!あっ、満月・・・・。
綺麗・・・・・・・そういえば、久しぶりに見たなぁ・・・・・・こんなに綺麗だから何かある・・・・・わけも無いけど、騙されたと思って願ってみようかな。」
何でも良いのでBASARAキャラに会わせてください
美「・・・・・この歳になってなにしているんだろう・・・・私」
美「気にしたら負けの気がする・・・・いい加減お風呂に入ろう。」
この時の私は、彼等と出会えるなど知るよしも無かった
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