珍道中
1
現在AM2:50
現在進行形で美香はぐっすりと気持ち良さそうに寝ていた時・・・・
ガッシャーン
ドサッ
グシャッ
ドゴッ
美「(ビクッ)なっ・・・あっ、あの音は一体?・・・・・物が落ちてきたのかな!?でも、物が落ちてきたくらいでグシャッとかならないし・・・・・・・まさか泥棒!?そっ、そんな訳なi『バンッ』今のは・・何かが倒れた音?・・・・・まさか、まさか、本当に。」
・・・耳を澄ませば何人もの男達の声が聞こえる・・・・
?「・・・・〜・・・〜・・・・」
美「なんで!?鍵を掛けたのに・・泥棒が・・・」
ギシッ
フローリングが不気味に軋む
!?足音が聞こえる・・・・・・それもこっちへ近づいてきてる!?
確か、鍵閉めていない!?
どうしよう・・・(汗)
美香がそんなことを考えてる内に足音は部屋へ、近づいていた。
こんなこと考えてても仕方ないし、もしかしてあの馬鹿兄かもしれないし・・・
考えるより行動!とりあえず鍵を掛けよう。(安全第一ですし)
と、美香が決意?をした瞬間・・・・・
ガチャ
美「!?」
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