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同人小説
銀魂
新「さーー、今日はバレンタインデー!!
僕はお通ちゃんから貰えるか」
銀「貰えねーよ!!!!」

バレンタイン企画

新「えっと、じゃあ早速ですけど銀さん!
チョコいくつもらいました?」
銀「んなもん、もらうわけねーーだろ!!!!
ていうか、ジャ○プであんなこと言っといて、今更言えないから!!!!
俺、バレンタインなんかいらないって言ったよね!!??言ったと言って!!!
お願いだから!!!!」
新「はいはい、言いました。
……これで、いいんでしょ。
だけど、銀さん。ここ、ジャ○プじゃありませんから。
あくまでバレンタイン企画ですよ?
気軽に行きましょうよ。」
銀「…あーーもーー。わーーーった。
じゃ、そこのマヨってる多串くん。」
土「誰が多串だ!!!」
銀「あーーもーー、何でもいいから。
マヨはチョコ、いくつ貰ったんだ?」
土「だから、土方って言ってんだろうが!
…俺は、20だ。」
新「流石土方さん!!
真選組の副隊長だけある!!」
銀「おーーーおーーー。
そりゃ、ようござんしたねーーーーー」
沖「あ、土方さん。ここにいやしたんですかぃ。あ、これは万屋の旦那やありやせんかぃ。」
銀「おっ。いいところに!」
土「おい、総悟。お前、チョコいくつ貰ったよ。」
沖「俺ですかぃ?俺はざっと20ですかねー。てか、なんで聞くんでかぃ?」
新「いや、バレンタイン企画でいくつ貰ったか聞かないといけなくて…」
沖「へぇーーー。作者も、気になるんですねーーー。」
銀「あっ。そういや、近藤さんは?」
沖「ゴリラなら、多分……」
近「まっ、待たせたな……」
新「……近藤さん!!??
なんで、ボロボロに!!??」
近「いや、実は………」
新「(まさか……)」
近「お妙さんにチョコ貰おうとしたら、
“あんたにあげるチョコなんてないっ!!!”っていわれて………」
新「………それで、姉上から投げとばされた訳ですね。」
沖「なるほど、そういうことですかぃ。
まあ、ゴリラにはチョコは要りやせんしねぇ。」
近「えっ……。ちょっ、ひどくね!?」
土「だいたい、あんなバカげた姉さんがくれたら、そんときゃ不吉だしな。」
近「えっ……。バカって、お妙さん?」
銀「確かになーー。
あのお姉様がくれたら、雨でも降るどころか、台風きちゃいそうだしなーーー。」
近「えっ。お妙さん、なんか悪霊になってない?」
妙「誰が悪霊ですって?」
近「ひっ!!お、お妙さん!!
いや、悪霊というのはその……」
妙「てめーーが悪霊じゃーーー!!!
ゴリラーーー!!!!」
近「おたえーーーーーさーーーん!!!!」
キラーーン!
沖「あっ。星になった。」
妙「あなたたちも、無駄口叩いたみたいねー。」
銀「えっ?俺、カンケー無くね!?」
沖「じゃ、俺らはここで。」
土「ま、せーぜー頑張れ。万屋。」
新「えっ!!ちょ……待っ」
妙「待ったナシ。(ニコッ)」
銀「逃げろぉぉぉぉ!!!!」



おわり。
えっと、ちなみに銀さんの数は1(さっちゃんから)ですかねー。
あ、自分の空想なんで!
んで、新八が1(お妙さんから)でしょうかね。
あ、バレンタイン企画まだまだ続きますよ!((終われ!!
次はハガレンです!
でわーー!

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あきゅろす。
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