同人小説
テニスの王子様
タ「さあ、今日はバレンタインだねー！
みんなどれくらい、もらったのかな？」
バレンタイン企画
タ「早速聞くけど、みんなバレンタインチョコいくつもらったんだい？」
大「俺……1。」
海「2。」
タ「僕、5！」
桃「おっ、奇遇すねっ！タカさん！
俺も5っす！」
菊「僕は20だよ〜ん♪
おちびは？」
越「……俺は30っす。
手塚部長は？」
手「ふっ、くだらん。50だ。」
不「ふふふっ、流石だね手塚。
だけど、僕とおんなじだよ。
僕も、50だ。」
越「流石っすね、先輩。試合にも勝ってるし、チョコの数にも勝ちますか…。」
手「ふっ、勝つなんてほど遠いんじゃないか、越前。」
越「……そうっすね。」
全員「(すげーー、素直に認めた！！
しかも、あいつらの仲って一体……)」
不「まぁ、とにかく終わろうか。」
ということで、はい。
テニスの王子様、終わりです！
なんか、後半になっていくついでに小説短くなってるような………。
まぁ、ネタがないのと時間がないからでもあるんだけどね(苦笑
宿題、終わってない……。
しかも、テスト勉強してない……。
オワタ！
では、銀魂で！
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