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同人小説
デスノート
二「今日は、日本で言うバレンタインデー。
さて、みなさん今年はいくつもらったのでしょう…」

バレンタインデー企画

二「唐突ですみませんが皆さん、チョコいくつ貰いました?」
L「私は、50です。」
二「あなた、誰から貰ってそういう数になるのですか?」
L「?全部ワタリから渡されるので、知りません。」
二「(なるほど、つじつまがあう…)
ところで夜神月、あなたはどうでした?」
月「僕?僕は、ざっと100かな。
50は本命で、50は義理。
まぁ、毎年貰ってるから大したことないんだけど。」
L「…月君、すごいですね。
私なんて、オール義理ですよ。」
月「まぁ、ほとんど義理が多いし、本命なんてほとんど貰えないしね。
竜崎はそれでいいんだよ。」
L「月君………それ、すごく嬉しくないですよ………。泣きそうですよ、私。」
月「はははっ!冗談さ!
ところで、そう言うニアはどうなんだい?」
ニ「私は……」
メ「ニアは0だよ!ハハッ!
頭脳で勝てても、チョコじゃ負けるんだよ!ニアは!」
ニ「………」
L「………そうなんですか?」
ニ「…………はい。」
月「………。じゃあ、メロは?」
メ「俺は、10だ!」
月&L「(少ねーーー)」
メ「どうだ!勝ったぞ、ニアに!!」
ニ「(チョコの数で勝って嬉しいメロって一体……)」
メ「……そんな、哀れな目で俺を見るなぁ!!!!!」
バタン!
L「あっ、行ってしまいましたね…」
月「まぁ、無理もないがな。」
ニ「…………」




終わり。
なんか、中途半端で終わってしまった…。
ちなみに、松田は1(お母さんから)、夜神局長は4(従業員のおばさんも含めて)だったそうな〜。
次ページから、テニスの王子様です♪


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あきゅろす。
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