同人小説
リボーン！
綱「えっと、今日はバレンタインデー！！
さあ、みんなはいくつ貰ったんだろう！？」
バレンタインデー企画
綱「早速なんだけど、みんなチョコいくつ貰ったの？」
山「んー。俺は、30！」
綱「流石、山本！！
そして、獄寺くんは！？」
獄「俺ですか！！？？俺は、女どもがホイホイくれるんで、ざっと50かと……」
綱「スッゲーーー！！！
流石、獄寺くんだね！！」
獄「いえいえ！！それほどでも……。
あっ、十代目はどうでした！！？
さぞや、沢山貰ったことでしょう！」
綱「えっ……。えっと〜〜、俺は0個。」
獄「なっ！！？？……女どもは、何を考えているのやら！！」
山「まーまー！綱、そう落ち込むなって！」
綱「う……うん。そうだね…。
(すごく凹むけど…)」
リ「情けねーぞ！綱。チョコを1個も貰わないなんて…
ボスとして、恥ずかしかぞ！！」
綱「なっ！！り、リボーン！！！
なんで！？いつから、聞いてたの！！？？」
リ「さっきから、ここにいたぞ。」
獄「り、リボーンさん！！」
山「おっ！赤ん坊！！
そういや、赤ん坊はいくつ貰ったんだ！？」
リ「俺は100くらいだぞ。」
獄「さっ、流石リボーンさん！」
山「やるなー！赤ん坊！！」
綱「へっ……へぇ〜〜」
リ「にしても、綱が0とか……。
ハルや京子からは貰ってないのか？」
綱「なっ！！貰ってるはず、ないだろ！！」
ハ「綱さーーん！！」
綱「えっ！！ハル！！？？」
獄「けっ、バカ女が来やがった…」
ハ「バカ女とはなんですか！！
はい！綱さん、チョコ作ってきました！」
綱「あ、ありがとう！！」
ハ「喜んでくれて、なによりです♪
でわ、これで！！」
タッタッタッ……
リ「良かったな、綱。
これで、1個だぞ。」
綱「う、うん。
あとは、京子ちゃんだけなんだけど……」
京「綱くーーん！！」
リ「噂をしてみれば……」
綱「京子ちゃん！！？？」
京「綱くん、これ！
余ったから、あげるね！」
綱「あ、ありがとう京子ちゃん！！！
大事に食べるよ！！」
京「うん！」
獄「よかったですね、十代目！！」
山「よっかたな、綱。」
綱「うん！」
ビ「じゃあ、私からも貰って。」
綱「ひいっ！！それは、勘弁ーーー！！！」
終わり。
このあと、家でママンからチョコを貰った、それをランボに取られ、大騒ぎだったそうな〜♪
本当は、ヒバリや白蘭さんも書きたかったけど、まだ書くので。
次は、デスノートであいましょう！
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