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同人小説
黒子のバスケ
黒「えーーっ。今日はバレンタインということで、作者が黒子のバスケのバレンタインデーの企画を書いたそうです。」

バレンタインデー企画
火「つか、なんでバレンタインデーなんか気にすんだろうな。」
黄「そりゃ、気になるっすよ!だって、年に一度だけ!!
ドキドキじゃないっすか!」
緑「それがくだらんというのだよ。」
青「それが気になるんだよなぁ〜?
緑間。」
黒「あっ。もしかして、緑間くん気になるんですか?」
緑「ふん!気になんどしとらんのだよ!」
黄「どうっすかねー」
黒「どうでもいいですけど、さっさと始めましょう。
えーっと。まず、緑間くんの貰った数は………」
緑「なっ……!!まっ、待て黒子!!!!」
黄「なになに〜♪わぉ!8個!!すごっ!」
緑「……っ!!!黄瀬〜!!!」
黄「ひいっ!!!お助けよっーーー!!!」
ドタドタ……
火「どっか行っちまったな…あの2人。」
黒「ちなみに、黄瀬くんは20個でした。」
青「やっぱ、黄瀬はもてるなあー」
黒「そして、火神くん。
チョコは………」
青「おっ!テメーもなかなかだな!
黄瀬みたいにはいかないが、15個!!」
火「っっっ!!!!」
黒「さすがですね、火神くん。」
火「!!!テメー、黒子……!!!」
黒「そして、青峯くんが18。僕が……………5。」
火((うわー、黒子悲しいーー))
黒「………なんですか、その目。
まるで、僕を哀れだとか、悲しいだとか思ってるんでしょ?」
青「そ……そんなことないぜ!!
なぁ、火神!?」
火「……お前ってつくづく影薄いやつだよな。だから、チョコも5しか」
黒「……………」
パッ!
火「あっ!黒子、テメー逃げんなぁー!」
青「おい!火神!!あと、テツ!!
待ちやがれ!!!」


と、まあすごいバレンタインデー企画でした。
このチョコの数はあくまでも作者(黒猫)の意見ですので、あってなくとも、責任はとりません!
少々キャラ崩壊しましたが、改めてハッピーバレンタイン!!
といっても、企画は続きます♪
次ページから、Dグレをお楽しみください♪

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