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juriの小説
買い物
マミと会って買い物行くのが歩きから車になって、でもマミは免許がないからAさんが運転になる実際まだこの時までは買い物に行った先で金欠にもなりながらでも一緒にご飯を食べた時は楽しかった後ちょっとした会話でも弾んだのもよかったでもこんなに一緒にいる中でAさんの中では、嫌なことを考えることもあった!それはマミは今Aさんが自分のみじかにいるというだけで一緒にいるのか、車に乗せてもらう為になのか、その時までは頭で考えているだけでした

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あきゅろす。
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