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極楽蝶華
プロローグ
 


おそらくこれには

『どーん』
とか
『ずどーん』
といった効果音がふさわしい。

まるでどこかの国の王宮のような建物と、目の前に高くそびえる門を前にして俺はとりあえず門の格子に手をかけた。



『……有り得なくね?』


ただの全寮制の学校の門が軽く3mある理由が何処にあるんだ。

っつーかアレ有刺鉄線じゃねぇーの?何で塀の上に張り巡らしてあるんだっつーかその高圧電流でも通ってそうな大袈裟なコードはなんだこのヤロウ。


絢爛豪華な装飾が無きゃ危うく拘置所だぞ拘置所。




貧しいけど楽しかったあの日々……

……あぁ、何か懐かしくなっちゃったなぁ。つい最近の事なのに。


 はじめから
>セーブしたところから



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