べるぜバブ
設定
夢主イメージ
名前→一瀬悠里
身長→170cm
元は髪が長いのでズラ使用。自毛は少し茶色が入った黒髪。ズラはナメられないようにと派手な金髪。
<共通設定>
地元一のヤクザの一人娘。家を継ぐ条件として石矢魔高校で女だとばれずに卒業まで過ごすことを出され石矢魔高校へ転校する。
大の女嫌い。小さい頃のトラウマがあるとか。
本人は整った顔で中性的な顔立ち。女嫌いなだけで自分が女であることには抵抗ないので女の子の格好も普通にする。
<個別設定>
男鹿をコキ使える強者。家柄と頭のよさから教師たちは何も注意できない。
ケンカが大好きでケンカする時は普段から想像できないほど冷酷で妖艶になる。
<些細な日常>
「おい、悠里、起きろ!」
『……………………なに?』
男鹿「お前と俺に質問だ
ってよ。」
『………眠いから男鹿やっといて。』
男鹿「いやダメだろ。」
『…チッ。』
男鹿「じゃあ始めんぞ。」
二人組で質問(20)
01:お二人のお名前をそれぞれ教えてください。
「男鹿辰巳。」
『…一瀬悠里。』←まだ眠い。
02:お二人はどういった関係ですか?
『「居候。」』
03:それぞれお互いを何と呼んでいますか?
『男鹿。』
「悠里だな。」
『なんで呼び捨てなんだよ?』
「……なんとなく?」
04:初めての出会ったのはいつ、どういった状況で知り合ったのですか?
『こないだ河原を通ろうとしたら男鹿がケンカしてて、』
「悠里が柵の上から見てた。」
05:その時のお互いの第一印象は?
『ケンカ愉しそう。』
「Σケンカがか?!俺の印象は!?」
『ケンカ愉しそう。』
「…………。悠里は派手な金髪ヤローだと思った。(あの笑みが綺麗で見とれたなんて言えねぇ。)」
06:一日のなかで一緒にいる時間はどのくらいですか?
『「24時間。」』
『男鹿はオレがいないと生きていけないもんな。』
「変な言い方すんな。」
07:お互いの長所を教えてください。
「なんだかんだ約束守って側にいることじゃね?」
『悪人顔。』
「Σはっ!?」
『オレもそんな顔欲しかった……』
「(……俺はお前の整った顔のが100倍欲しい。)」08:では、お互いの短所を教えてください。
「極度の女嫌いなとこ。一緒に住んでるくせに姉貴たちをことごとく避けるから暮らしづらくてかなわん。」
『うるせー、男鹿は口うるさいんだよ。』
09:相手との共通点は何ですか?
「『ケンカの強さ?』」
((俺/オレの方が強いけどな。))
10:では、正反対の点は何ですか?
『知らねー。』
「………。」
古市「女子からの人気度だな!」
11:相手と絶対一緒にしたくないことといえば?
「特にないよな。」
『つか、ここ数日同じ行動を強いられてるしな。』
12:あなただけが知っている、相手の隠れた一面とはズバリ?
「悠里は寝起きが悪い。寝相もわりーし寝てる時のこいつは最悪。」
『遅刻しそうな時にも起こしてくれない性悪なやつ。』
「Σ起こしてんだよ、お前が起きねぇだけで!!」
13:ケンカした場合、先に謝る(または謝ると思われる)のはどっち?
『男鹿。』
「勝手に離れられたら困るからな…」
14:何か相手にプレゼントをあげるとしたら何がいい?
『ゴム手袋とか?それならオレに電流の被害来ねーし。』
「おい!」
『男鹿は何くれんの?』
「うちの生徒適当に怒らせて連れてきてやるよ。」
『まじ?さすが男鹿、わかってるねー。』
「(冗談のつもりだったんだが。)」←でも悪い気はしない。
15:ままごとするとしたら、相手は何の役だと思われる?
『「俺/オレの相棒になるやつ。」』
16:これだけは相手に負けない自信があることといえば?
『「ケンカ。」』
17:相手がいてよかったなぁと思う時はどんな時?
『家が手に入ったとき。』
「………。」
18:一日だけ、相手と入れ替われるとしたら何をしたいですか?
「女の側に寄ってやる。」
『あ゛?』
「こんな時じゃねぇとこんなことできねぇからな。」
『……そんなことしたらお前の身体でベル坊から15m以上離れてぶっ殺す。』
「Σいやっ、冗談だからまじやめろよ?!」
19:相手に、もう二度と会えなくなるとしたらどうしますか?
『オレに会わない=お前が死ぬだけどまぁ頑張れよ。』
「Σうおい!そこ見捨てんのかよ!」
20:最後に、お互いに一言メッセージをどうぞ。
『……………疲れた。もう寝ていいか?』
「好きにしてくれ。」
(c)ひよこ屋
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