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暇つぶし小説
第8章〜斬りアサシンの重い
「投げ賊不定詞は俺たちを倒しに来たんじゃないのか?」

と俺は言った。

すると、おーにひが喋り始めた。

「前イモ食ったらID消えてん!」

その声はみんなに届かなかった。

その時!頭の中で何かがひらめいた!!

奴は投げ賊だ!HPは少ないはずだ!

ギルド話でみんなに伝えた。

するとギル員の一人、「ベレッタ回」が、何かをつぶやいた。

そうか!そんな手があったのか。

奴の負けは目の前に見えていた。

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