暇つぶし小説
第３章〜１からの始まり。
俺の名は、「斬りアサシン」伝説の不定詞を倒しに旅にでる。
まずは、カルモアを倒しに行く。
カルモアは雑魚だが経験値は結構うまい！
斬りアサシンとは、一次で斬って、二次で投げる賊だ！
２０になったので、親分を狩ることにした。
一撃で死んでしまった。
親分が(￣□￣;)!!
３０になった。
だがそこでランカーの「タコサンド」に出会う
逃げないとやばいのに足が動かない。相手のスキルだ、タコサンドは伝説のギルド「漆黒の滅龍賊」の一人、もちろんギル長は「投げ賊不定詞」である。
続く
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