暇つぶし小説
第１９章〜ミスチルの新曲は【フェイク】
ハイドーンがやられた時俺は恐怖を感じた！
「もうおしまいだーぉ！」
斬りが弱音を吐き出した！
「斬りアサシン！弱音を吐くな！俺がいる！」
「お前は！まさか！あの有名な！！」
と斬りアサシンが言った。
「うぐ！その通り、俺の名は…………………………………」
「おーにひだ！！」
その時！俺の心に響いた！なんだこの感じは！！腹が痛いくなるほど、爆笑したくなったが俺はこらえた！！
奴は馬鹿なのか？
思わず口にしそうになった。
「そうか、帰ってきてくれたのか！！」
と斬りアサシンが言った！
「うん！いっしょに戦うか！！」
と大西が言った！
「わかった！作戦Aでいくぞ！」
と斬りアサシンが言うとおーにひは困った顔をしてうなずいた。
「いくぞー！！」
と斬りアサシンが言うとおーにひは困った顔をしてうなずいた。
「いけー！おーにひー！！」
「ぇ？俺？？」
「うむ」
「わかった………………………いくぞー！」
「しねー！不定詞！」
不定詞はｼｬﾄﾞｰﾊﾟｰﾄﾅｰを使い、火ｼｭﾘを４つ投げてきた！
「ぎゃー！」
おーにひの両腕、両足に命中して、両足がとれて、両足が骨だけでくっついてる状態だ！！
「おーにひ！何をしてる！早く奴を倒せー(ﾟ_ﾟ)(｡_｡)」
「動けないぉー、痛いぉー、助けてぉー」
不定詞は武器をロケットランチャーに切り替えた！！！
ドーン！！
「はうぁ(￣□￣;)!!」
おーにひの首だけ残り後は吹き飛ばされた！
つづく
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