[携帯モード] [URL送信]

暇つぶし小説
第18章〜500円シングルの期待値は?
「ハイドーン!奴等を倒してくれ!」と斬りアサシンが言った。

「まかせとけぃー!おらは弓師や石弓師と違う矢の使い方をするからな!まかせとけ!!」

とハイドーンが言ったぉー。

「ぃぁー(^-^)。ハイドーン殿!がんばぇーみんぁやればできるb」

とベレッタ回が言った。

「俺は、ただのカチャナベ賊じゃないぜ!俺はカチャナベ賊の中のみゅぺ賊だーーー!」


とハイドーンが言った。


不定詞がアヴェンジャーをしてきた!

「くそ!防御技を使うか!!」

ハイドーンが急に弓矢を取出し、両端を両手で掴み、その真ん中をひざで折り始めた!!


アヴェンジャーが跳ね返って、パンチラ男に命中した!!


パンチラ男の上半身がなくなりました。


パンチラ男が死にました。


「ふー。決まったぜ!」


とハイドーンが言った!


「凄いぞ!カチャナベ賊がこんなに強かったとは!!」

と斬りアサシンが言ったぉー!

「さすがカチャナベ賊。火力も投げ賊の0.8倍らしいからなー」

とベレッタ回が言ったぉー。

「よし!準備が整った!!あの技を使うかー。」

とハイドーンが言った!




「みゅぺキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ク( ̄□ ̄;)!!」


投げ賊不定詞に直撃した!


だが、投げ賊不定詞はパワーガードを使っていた!!

半分ハイドーンに攻撃が跳ね返って、ハイドーンは100万ダメージを受けました。


ハイドーンはぐちゃぐちゃにくだけて、光とともに闇のなかに消えていきました。


「わおー( ̄□ ̄;)!!ハイドーン死んだ!」


とパンチラ男が言った。


つづく



[前へ][次へ]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!