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暇つぶし小説
第12章〜ベレッタ回の真実
おーにひのおかげで、不定詞に大ダメージをあたえたが、ラーメンを使ってきた。

その時気ずいた。

「おーにひの死が無駄になった。」

まぁーそこんとこはどうでもいい。

「おーにひ」なんかに簡単に不定詞を倒されたらこまるからなー。


その時、不定詞がシャドーパートナーを使ってきた!

やばい!このままだと奴にやられる。策はないのか?
そしてギル員の一人が語りはじめた


「うむ 斬りアサどん 手はあるぞ!」

その、どくとくな喋りかたは!「ベレッタ回」か!

「うむ」

「策があるといったな?どんな策だ?」


「うむ」

「最強の技がある!」

「まじか!最強の技とは何だ!?」

「うむ」



「ずつき」


この時、俺の心臓は限界を超えるくらいに止まりだした。まさか、そんな最強の技があるなんて!

誰も想像できなかっただろう。

つづく

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あきゅろす。
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