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暇つぶし小説
第9章〜投げ賊不定詞の力
100年前のことだった。
あの伝説、まーねいが負けて、パス抜きされたとこからすべてが始まった!

カルマ能勢はすばらしい詐欺師だ。

一番すごい詐欺は、おーにひがフライパンを持って歩いているところに、カルマ能勢が、フライパンの目だ焼きを盗みぐいし、おーにひはショックを受けて、自害した所から、時代は動きだした。

おーにひは昔、駐車場に車を取りに帰ろうとしたところ、女の人が集団で攻撃してきた事件もあった。

イモを食べたこともあった。うむー、なんか小説書くことなくなってきたなー。
暇だー

そして伝説は始まった。

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