[携帯モード] [URL送信]

GL・NL部屋
母子淫行(DQ3母×女勇者/百合/エロ/スカ無/処女貫通/男性向け)

※BLではありません。GL(百合、レズ)な上に男性向けの描写が多々ありますので、この時点で抵抗や不快感を持った方は閲覧なさらないことをお薦めします。










ぺろりぺろりと娘の乳首に舌を這わせる。



「母さまぁ…はぁ、ん…!きゃうぅっ」


「あらあらどうしたのアルス、女の子みたいな声をあげて。貴方は“男の子”でしょう?」


「ゃん…はぁん…ごめ…なさアっ、あんんっ!きゅぅぅっ」


母の手や舌に翻弄される。初めて感じる性的刺激に腰をびくびく跳ねさせ、高らかに声を上げてしまう。


「今日は貴方に赤ちゃんの作り方を教えてあげるわね。」



「赤、ちゃん…?はぁ…わかんなぃよぉ、ぁん、ぁんっ」


ピンク色の小さい乳首を両手でこねまわされ、電流のようなそれでいてもどかしい刺激に悶えるアルス。



「ほら、お股を触って御覧なさい?」



「!!あひぃっ!!」



母に片手を掴まれ、股間に導かれる。そのまま股間を拭い去るように擦られ、その刺激に一瞬破顔する淫らな女勇者。



「御覧なさい、貴女のお股、ぬるぬるが出てきたでしょう?」



「本当らぁ…なぁにこれ…」



目の前に股間を拭った自分の手を出され、指に絡み付く透明なぬめりを確認する。同時にツンとくるアンモニア臭と、それとは違う何か濃厚な匂いに鼻をひくつかせた。



「気持ちいいと出てくる液よ。お股に男の人のおちんちんを入れるときに痛くないようにね」



「おちんちんを…?なんで入れるの?こんなとこ入らないよ…」



「赤ちゃんの元を貴女のお腹の中に入れるためよ。大丈夫、ちゃんとほぐせば、とっても気持ちいいから」


疑問をなげかけるアルスに優しく応えながら微笑む母。その手はアルスの股間へと伸びていた。



「女の子にもおちんちんがあるのよ?ほら、ここがそう…」



「ひはあっ!!?」


指を一度潤みにつけ、下から上にクリトリスを撫で上げた。とたんに指から逃げるように跳ね上がるアルスの腰。



「あらあら、勇者は逃げてはいけませんよ。ほら、ほらほら気持ちいいでしょう?」



母は変わらない笑顔でアルスの陰核を何度も撫で上げ、こねて震わせた。心なしか母の息もあがっているように思えたが、母の様子をうかがう余裕はもはや持ち合わせていなかった。



「あぁああっ母さまっ!きっきもひいいっ…きもひいいれふぅぅっ!!ひぃぃっ!」



めちゃくちゃに跳ね上がるアルスの身体を苦ともせず、的確にクリを責めあげる。アルスはというと白眼を剥きそうになるほど感じ入り、涎はもちろん鼻水までたらして快楽に漬かっていた。



「さぁ、そろそろ天界を見せてあげましょう」



「あひいいっかあさまっなにか変んんっ!おかひくなっちゃううう」



「安心しておかしくなりなさい。ほら、ここに男の人のおちんちんが入るんですよ」



「いぃいいいいっ!やあぁあああぁああああっ!!!」


ビクビクビックン!!プシャッピシャアアッ


ついに小指がぬるりと挿入されたかと思えば、ただ入ったというそれだけで高みに上ってしまったアルス。

じらされたのも重なって潮まで吹いてしまったらしい。脚と手を曲げて、ぎゅっと目と口を結んで絶頂したアルス。まるで赤ん坊のような態勢で、彼女は大人の喜びを初めて知った。


「はっ…はあっ…はあ…はぁ…お母ひゃん…」


「処女貫通おめでとうアルス。とっても気持ち良かったでしょう?」


「うん…真っ白になったぁ…」



指を引き抜き、娘を抱き締めて頭をなでる。アルスはもう意識を保つのもやっとのようだ。



「さぁ、明日はいよいよ旅立ちの日ですよ。今日はもうおやすみ。」



「うん…おやしゅみなさぃ…」



そうして母のふくよかな胸に顔を埋め、眠りに就いたのだった………



終。

[次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!