版権駄文
崩壊(TOSﾛｲｸﾗ/変態/下品/ｽｶ大/排便遮断→強制挿入)
…にゅるり、とクラトスの秘孔が開き、親指の頭ほどのウ○チが顔を出した。
「よし、いいぞ。そのまま、そのまま…」
「っロイっ…ド…も…無理…出る…っあ…あぁあっ」
グワッと秘孔が広がり、ついにその醜悪な塊をロイドの掌に産み出した。掌にずっしりと溜まってゆくクラトスの糞。そのリアルな暖かさに、ロイドはたまらなく興奮してゆく。
「ふンーっ…んんんウゥっ…」
犬のように四つんばいの態勢で必死に気張るクラトス。腹に力を入れているので、つられて小便がぽたた、ぽたたっと漏れだしているのに本人は気付いていない。
太く長く排泄された一本糞はようやっとブツリと切れてロイドの手に納まる。
「ぁん…まだ出る…ん」
ヒクヒクと菊門を収縮させたあと、コクリと涎を飲み込み、再びいきみ始めたその途端。
「―…ッもう我慢できない！」
「ひっ！？いゃああああああっ！！」
ブチュチュチュチュ！ニュウゥウ…ニュルッ！プチュ！
なんと痺れを切らしたロイドは先程の掌の糞を投げ落とし、再び顔を出した糞ごと背後から自身を挿入したのだ。
「き…きひっ…ろぃぃどぉ…かは…っ…あ、待…って…出させてぇぇっ…」
たまらない排泄感が再びクラトスの全身を包み込む。
ロイドは繋がったままクラトスをぐるんと回転させ、正常位でガンガン突き始めた。
いくらいきんでも、根元まで入れられたロイド自身によって小指の先程も排泄できない。
「凄い…クラトスの中…ウンチでニチャニチャだ…熱くて気持ちいい…っ」
「あﾞああっ！動かさな…ひぃぃぃっ！！」
ズチュンズチュンズチュン！！
クラトスの言葉も虚しくロイドは激しい輸送を繰り返す。排泄物を押し戻される感覚に鳥肌が立ち、抜かれるたび、排泄が降りていく快感に奇声をあげる。
出したい！出したい！出したい！
―…刹那、脳内でどこか広い野原で全裸になり、中腰になって思い切り排便する自分が見えた。
願望が見せる幻覚。嗚呼、私も早く便を出したい！！！
「ああぁはぁあロイドぉぉ！出ざぜでぇぇ！」
「く…もう出るッ…いいぜ、クラトス、思いっきりイキな」
「ひィ！ぅはぁあああへあああ！！！」
ガツンと最奥まで突いたあと、一気に引き抜いてロイドはクラトスの腹に射精する。
―…出る！
一気に便が下る感覚にへらりとだらしない笑みを浮かべ、腰を浮かして全身が反り返る。
ブヂュッ！ブバァアア！！
ロイドの突きでぐちゃぐちゃにされた大便はにゅるにゅると尻穴の周りを伝いながらぼとぼと落ちていく。
「ん…んふっ…！」
ロイドはぼんやり排泄を眺めていたが、ふとクラトスの陰茎を握り、めちゃくちゃに扱き出した。
「ひっひっ…ひぎぃぅうう！！」
ブリュッバヒッ！と最後の便と屁を出しきり、彼は射精した。
あとには、互いに糞塗れになりながら放心する二人の息遣いだけが聞こえていた…―
終。
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