駄文
便器友達(騎乗排泄/自慰/下品/スカ大小/軽く飲尿/肉便器な攻め/俺様受け?)
「………手伝って……」
「…は?」
「だから!俺のオナニー手伝ってって!!」
「…いいか、俺がいいっていうまでそのまま見てろよ」
全裸でベッドの上に仰向けに寝かされたオレ。そんなオレの胸元に座るこれまた全裸のあいつ。
足をアヒル座りのように開いているので、鼻先にはそそり立ったあいつの息子が見えている。なんともエロい光景だが…
「結構苦しいんですけど…」
「当たり前だろ、息苦しさに悶えるお前の表情をオカズにしたいんだから。」
…どこまで変態なんだこいつは。
「うほほっ♪さぁ、おちんぽシコシコしますかねぇ。」
期待に胸踊ると言った様子で息子に手を伸ばす。
右手でくちゅっと亀頭を握った瞬間、だらしなくアヘ顔になるあいつ。
「あは…気持ちいい…」
そのままシコシコシコシコと軽快に竿を扱き始めた。
「おほ…鼻息がチンコにかかっていい感じィ…」
とぷっと先端から先走りが溢れ、聞こえてくるシコシコがニチャニチャという粘着質な音に変わった。
「…っあー…っはっはっ、ァっ…権君はいつもどうやってオナニーしてるんですかァ?」
よだれをたらし、にちゅにちゅと息子をいじくりながらオレに問いてくる。
こぼれたよだれは遠慮なくオレの顔やらに落ちてくるが特に不快ではない。よだれだろうと鼻クソだろうと全部まとめてコイツが好きだから。
「…っフツーにベッドでシコってるよ」
そのエグいほどのエロさに、オレの息子は完勃ち。仕方なしにオレもコイツをオカズにシコり始める。
「んー…んっんっ…もの足りねぇやり方だなー…ココとかいじくれよ…きもちぃぜ…んぁん…あふ…ィヒッ…」
息子を左手に持ちかえて、ぐちゃぐちゃの右手で乳首を弄び始める。
相当気持ちいいらしく、たまに「ぁっ、ちびる、ちびるっ」と言いながらジョッ、ジョッとションベンを吹き出したりしている。
「あぷっ…んぶうっ!」
顔にモロにかかる小便をなんとか口に含み味わうオレ。
「ひひ…エロい顔…。んはァン……俺ぇ…乳首いじってると、ァン!…シッコの穴がジーンってすんだよォ…」
乳首だけでもイけるかもォ、とか喘ぎながら両手で両乳首をいじりだすコイツ。
足を閉じ気味に、おっ、おっ、と小刻みに震えながら短い声で喘ぐ。
さすがに今度はチビリはしなかったが先走りがすごい。ポタポタポタポタ遠慮なくオレの唇に落ちてきて、ぬとーっと糸をひいては切れ落ちていく。
「んひひ…やっぱ乳首だけはダメー。俺気持ち良すぎて死んじゃう」
片手を息子に戻してさらにハイペースでシコりだした。
「あっあっぁっ…一回出るかもっ出るかもォ…んぁんぁんっ…口開けろっ」
先走りと小便でヌメヌメの口をかぱっと開けると、びくびく震えて四つんばいになったアイツが息子を俺の口にカポっとハメてきた。
「ふんんんー!んんんー!!」
ビジュッ!ビュジュルビュルルッ…!
まるで息んでいるような激しい喘ぎとともに、ヤツは俺の口に射精した。同時にブパッと一発屁もこきながら。
「っく…!」
オレもほぼ同時に最初の精を飛ばす。太腿がぶるぶる震えてたまらなく気持ちいい。
結構ツーンとした屁の臭さが漂う中、俺はヤツの精液を飲み干した。
「っあ゙ーきぼちよがっだ。便器役サンキューな」
クポォっと俺の口から息子を抜き、再び胸の上に腰を下ろす。
…だから重たいって。
「さあっ次は待ちに待ちましたア○ルオナニーだな」
少し後ろに倒れ気味になり、穴に指を一本挿入する。
「あー…」
とたんにさっきの元気はどこへやら、虚ろな目をして指だけ激しくピストンし始めた。乳首などとは比べものにならないのだろう、わきめもふらず一心不乱にオナニーをしている。
「ぁ…んぁ…アッ、ぁっ、ぁっ…」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅと次第に早くなり、指を二本三本と突っ込み始めた。
「…っあん…」
気のせいか、指を抜くときに、より大きくよがっているように見える。
…やはり、アレが好きだから抜くほうが気持ちいいのだろうか。
「あ゙〜っきぼちいぃきぼちぃっ!ウ○コ掻き出してるみてぇだぁ…ァヒイッ…」
指をバラバラに動かしながら深いピストンを続けている。次第に疲れてきたのか、身体が後ろに傾いてきた。仕方なく腰を掴んで支えてやる。両手で支えているから、しばらくオレの息子への刺激はおあずけだ。
「あぁんっ、あっァア!いぃよぅ…ッすっげェ気持ちいぃッあうっあふぅっ」
どんどんピストンが早くなって、ついにコイツの最速スピードに。さらなる刺激を欲して竿にも刺激を加え始めた。
「ぁひっ!んぁあぃいい!…っくるっ…イグイグイグっ!!あぁはあああーーー!!」
ガクンと仰け反りながらジュグジュグとキツく早く竿を扱き揚げ、激しい絶頂に達する。
「ひっ!!きぃいいッッ!」
オレは片手を離し、精液吐き出し続けるヤツの亀頭を手のひらで激しく撫でてやる。
コイツはイッている最中は手が止まってしまうから、その間の刺激だけオレがしてやるのだ。
ビクンビクンビクンっと痙攣し、声も出せないほどの快感を味わっている。
「っひは…っはあっ…あふっ…っふはぁっ…」
ようやく痙攣が静まり、精液も出し切ったようだ。
…グルルルッ
オレの耳に異様な音が聞こえたと同時に、ヤツは小さく
「ぁ…出る…」
と呟いた。
ムニュウっと指が抜け落ち、続いて大きく開いた穴の奥から焦げ茶色の物体が顔を出した。
ヌチャ…ミチミチミチ…ブッブリッ
ボトリと音を立ててオレの胸に排泄された質感のある便。瞬間遅れて届いた強烈な便臭。オレは片手を自分の息子に戻し、無我夢中で扱いていた。
「ぁん…ぁ…ん…」
ムリュムリュ…ボトッ…ブブブピッ…ブチュ…ヌチ…
太ももを震わせて排便を続けるアイツ。オレは胸のうえの盛り糞の暖かさを感じながら、糞をひりだす快感にうっとりしているヤツを見ながら、最高に気持ちいい射精をした―…。
終。
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