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小説〜ゼルダの伝説〜
まるで狼 裏夢
私は城下町を歩いていた。
私の日課は、ジョヴァンニさんの家の前にいる猫達と戯れること。
そして

私は見てしまったの

リンクが狼になるところを…


『ひっ…』
リンクが人間に戻った。
「エインセル…?」

『ご、めんなさい…リンク…エインセル、猫ちゃんと遊ぼうと思ったの、それで……エインセル、もう帰るね…っ』
私は怖くて走って帰ろうとした。

「待てっ!!」
リンクに腕を掴まれる。
そしてそのまま、私は家の方向に連れて行かれた。



ドンって、ベッドに倒される。
『リンク…ごめんなさいです…わざとじゃないの』
「アレを見られたからには、しっかり口止め&お仕置きしとかないとね」
リンクは意地悪な笑みを浮かべる。
『!?』
リンクが私の服のボタンを外していく。抵抗してもリンクの力にはかなわないのだ。
そして、私の胸が露わになった。
リンクに乳首を舐められる。
『…ぅあ…っひ』

そして、リンクの手は私の秘部へと伸びていった。
くちゅくちゅといやらしい音を出しながらかき回される。
『んっあぁっあっ』

「ねえ…このまま挿入たら獣姦になると思う?」
『…ふぇ?…』

そしてリンクはズボンの中から自身のモノを取り出した。

そして、無理やり私の中にねじ込んだ。
『んあああぁっ!』
「きつい…まあエインセルは背も小さいし、しかも処女だしね」

リンクは激しく腰を動かした。
『いぁっぃあいよぉ』
あまりの痛さに涙が出てきた。
「あ、泣いちゃった?大丈夫、痛くない痛くない」

痛いよ…リンク…。
私はあっという間に果ててしまい、体から力が抜ける。

「さあ、次はコレを綺麗にしてね」
私はリンクのそれを咥えた。
そして、舐める。
すると、口の中はリンクの精液で一杯になった。
「残さず飲めよ?」
私は言われるがままに飲んだ。逆らえばもっと酷いことをされる。
『喉が…イガイガする…』
「はは、仕方ないよ」
「とにかく、今日はこのくらいで済ましとくけど、あの事を誰かに言ったら、…孕ませるよ?」




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あきゅろす。
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