[通常モード] [URL送信]

親への詩
あなたみたい
履き捨てた靴
履き捨てた靴
今まで履き捨てた靴は どうしてるだろうか
ねえ あなたは いつからそんな風に物を 者を大切にできるようになった…
僕はもう 卒業ってスベリダイ降りようとしてるけど
僕はもう 新しい壁にぶつかろうとしてるけど まだ
物も 者も
ちっとも大切にできてない
どうすればできるだろうか
あなたみたいに
あなたみたいに 物も 者も

[前へ][次へ]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!