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〜『詩』〜
毒 林檎
噛り付いた林檎の中には 必ず毒が入っていた
その常識が 僕をおかしなものに変えていったってそう 誰でも言うだろう
だけど
僕が変われたのは 林檎の中に入ってた ひねくれた愛情で
必ず 僕に影響を与えてくれた
それが僕自身を作り上げてきたものだし
それが僕自身を変化へと導いて着たんだし
それ自身 が僕自身に繋がってるって自分自身知ってるから
例え ひねくれた愛情でも ないよりも 影響がないよりもマシで
まともには生きてない僕等二人には 常識になりつつあるのかもしれない


僕等二人で 二人なりの ひねくれた愛情を育てて行くって
誓える
堂々と誓えるよ

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あきゅろす。
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