特別記念小説
五万HIT記念短編小説
マスター「マスター参上」
ロン「ロンです」
スロウド「スロウドだっぜぃ!」
ロイ「……ロイ」
〜雑談会〜
マスター「めでたく五万ヒットなわけだ」
ロン「これも応援してくれている人達のおかげなんですが……」
マスター「管理人の野郎はろくに小説更新しねえからこっちの物語進まねえな」
スロウド「まぁしょうがないないじゃん。仕事してるからに〜」
ロン「仕事中に書けるならなぁ……」
ロイ「…………」
マスター「って、ロイ。会話に参加しろよ。本読んでないで」
ロイ「もう少しで読み終わるから待て」
ロン「何読んでるんだ?」
スロウド「あ、この間貸した奴読んでんのね」
ロイ「せっかくだからな」
マスター「……らき☆す○」
ロン「アニメやってたな、以前……」
ロイ「読んでて思うんだが……日常的な話だったらサ○エさんもだろうか」
スロウド「後はちびまる○とかもかね?」
マスター「見ないから分からんな」
ロン「お前その時間なにしてるんだ?」
マスター「晩飯作ってるかバイト中。または寝てる」
ロン「起きてろよ!寝るの早過ぎだ!」
マスター「はぁ!?人の私生活に口出しすんなよ!」
ロイ「返す」
スロウド「あいさ〜」
二人『止めろよぉぉ!』
スロウド「俺ですかぁぁぁっ!?」
スロウド、殴られる。
ロイ「……」
ロイ、追い討ち。
マスター「というかスロウド殴るのが日常的になってるんだが」
ロイ「別に構わない」
マスター「よっしゃー許可出された」
ロン「出すなよ!?」
ロイ「断る」
スロウド「誰か同情して下さい……」
三人『嫌だ』
スロウド「酷い……(泣)」
〜今後の話〜
マスター「まあ適当にやるんじゃない?管理人O型だし」
ロン「お前は……」
スロウド「まあ、時間を見つけてちょくちょく書いてるし、のんびり進むんでないかな〜」
ロイ「ゲームをやりながらな」
三人『空気読めい!』
ロイ「断る」
ファルド「お前等なぁ……」
マスター「なのは側の主役が来た」
ロン「どうも」
ファルド「はじめまして。って、そうじゃなくてだな…もう少し真面目に話せよ」
ロイ「断る」
マスター「ロン、やれ」
ロン「了解した」
ロイ、ハリセンで倒される
スロウド「んじゃまあ少しくらい真面目に!」
マスター「俺達の方はまだ序盤だからのんびりしてるな」
ファルド「こっちは中盤辺りで大変だ」
ロン「どちらもちゃんと終わらせますので、皆さん応援お願いします」
ロイ「リクエストは悩みながら書いてる。鈍足だがな」
スロウド「サイトは皆で作るもの。だから管理人だけでなく投稿小説家の皆様方も頑張りまっしょー!」
三人『真面目にやりやがれぇぇぇ!』
スロウド「うげぎゃあぁぁっ!」
ロイ「……」
ロイ、無言で追い討ち
ロン「あ、あー…後!投稿小説家の方にも感想を上げて下さいね!」
ファルド「頑張ってるみたいだからな」
ロイ「書いてn…(ry」
マスター「うし。始末完了」
ロン「手加減しろぉぉっ!友人だよな友達だよなクラスメイトだよなぁぁぁっ!?」
マスター「あぁ。そうだが?」
ロン「当たり前の答えるなよ!頼むから!」
ファルド「まあ、向こうの乱闘は無視してくれ。時間も近いしな」
なのは「という訳で♪」
フェイト「お別れの挨拶は」
はやて「皆でやろか♪」
リイン「それでは♪次回の物語に♪」
四人『ドライブイグニッション!』
ファルド「出番取られたし!」
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