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小説
プロローグ






−−−−彼の名は黒谷勝






−−−−ある日、少年はこの世の裏側を見る−−−−






−−−−そこはとても過酷であり、残酷で「色」がない世界だった−−−−






−−−−少年は、逃げ回りおびえ狂う−−−−






−−−−しかし、少年は、その時のことを覚えていない−−−−






−−−−そう、・・・あの時見た、−−−−











−−−金色の光さえも−−−

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あきゅろす。
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