正義と不義 主要登場人物紹介 主要登場人物: ライト・・・ 異世界から来た人であり、 また光の世界の守護者である。 気が弱く、暗く冷たくて、 子供の頃にいじめられたらしく 心に傷を負っているが、 友達を大切に想う人である。 力に関して本人は「ない」と 口では言うが、 通学用自転車で最高40km/hも 出すような人が“力がない”と 言うのも考えものである。 タストキ・・・ ラスタード国普通兵。 その名の通り、兵士である。 心を閉ざし、特定の人しか 信じられない状態である。 外部の刺激に弱い心は 時に暴走して、手を出す。 その為か、好んで近寄る人は あまりいないという。 レイン・・・ 守護者を導く者。 この人が守護者を導き、 様々な事に巻き込ませていく。 この話の重要人物である。 万能ではないが 魔法を使いこなすが力はない。 クールさが特徴の顔つきだが 暗いしカッコつける。 力もあまりない。 いずれ嫌がらせに・・・。 ダークライト: 闇の守護者、ライトの闇。 目が赤く、肌が灰色をしている。 力が強く、ライトと比べて 二倍の戦力を持つ。 ライトとは対照的で 恐ろしい事に戦いを好む。 殺し合いを好む。 宿命のライバルはライトで 誰よりも先に戦う相手がライト。 性格としては、 明るく親しみやすいが、 本性をあらわすと怖く 剣を構えて・・・・・・である。 ・・・・・・は言わない事にします。 [次へ#] [戻る] |