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ゴミ箱
真髄…
オイラは詩人じゃないし文才もないしゃれた言葉なんて書けないから
サトが疲れていたら僕がサトのお気に入りの毛布になろう
サトの心がボロボロに傷つけられてしまったら僕がどんな事をしても君の傷を直してあげる
サトが真っ暗闇の中迷ってしまったら僕も一緒に歩くから一緒に探そう
いつでもサトのいる先に僕がいる
僕の後ろにサトがいる
2人でたくさん笑顔を見つけに行こう
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