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銀色世界で二人三脚
幼馴染と・・・


後日、畑山進後はオカマバーへ週一で通うことを習慣づける事を誓わされた。
オネエさんだらけで怖かった。

あと、これにより



prrrr・・・・

「ぁ、すいません自分です。失礼」
「おう・・・」


「もしもし?」

〔進後ちゃん聞いてよー!お客さんがね?「この姉ちゃん背が高くて怖い」って言うのよぉおお!!〕(小声)

「うるっせえええええ!!!いちいち電話してくるなやデカマがぁあああ!!!」(小声)


真選組で勤務中の進後の元へ八ヱ門からグチの電話が舞い込むようになった。



「事務長は何してるんでぃ」

「電話、誰ですかね?先週から引っ切り無しじゃないですか。ね?副長」

「チッ・・・・知らねーよ」

「男の嫉妬は醜いですぜぇ。ホモ方さん」

「知らねーよ。ちょっ聞こえそうだから静かにしろや」

「副長気になってしょうがないんですね・・・」



××後記××

これは酷い。
戦争の影響でオカマ化した幼馴染。主人公の影響としか考えられませんな!

副長が駄目人間化してきた?もうコイツはホモ方でいいよ・・・・。
もうこの小説もBL指定でいいよ・・・。

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あきゅろす。
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