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詩集
忘れてほしい
街の中で見つけても
声なんてかけられない
それは君に会うのが怖いからじゃなく
僕のことなんて忘れてほしいから
覚えているのは僕だけでいい
君のこときっと一生愛してる
でも知っているのは僕だけでいい

夢の中で会えても
辛さが増すばかり
不器用な僕にはキモチを抑えることが出来なくて
今日も空を見上げては涙を流す

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あきゅろす。
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