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短編


情事後



「僕がどれだけ和也を好きかわかりました?」

「…あぁ。ごめん」

「だから、自分だけが好きなんじゃないかとか、不安にならなくてもいいんですよ?」


「っ!?」



俺が驚いていると、雄大は『気づいてないと思いました?』と言って笑った。


あ〜マジ好きだ!!



END

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あきゅろす。
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