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短編
10

『ねぇ快?』

「なに?」

『気持ち良かった?』


俺の家につき、ソファーに座る快に尋ねた。


「まぁ…//でも、祐とのが1番気持ちい…///」


顔を真っ赤にして快は答える。


『じゃあ、やる?』


俺、快の感じてる姿見て溜まっちゃったんだけど?

そう言うと、さらに顔を赤くした。


「…うん//」


そして頷いた。

…可愛い//←


『ベッド行こうか』


俺は快をお姫様抱っこして、寝室に向かった。

そしてキスをする。


「んっ、あ、んぅ…祐、ふぅ、ん…好き、あっ…」

『俺も好きだよ…』


その夜、俺は快を抱きしめて眠りについた。



END

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あきゅろす。
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