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雪に咲く花

俺は歩のものを掴むと、口の中に入れた。
「颯人さん!待って!そこは汚いよ」
歩が驚いて止めようとしたが、俺は構わずくわえ続ける。
歩のものが汚いわけないじゃないか。
そんな、控えめな歩がとても可愛い。
お前は、全てが綺麗なんだよ。
「あっ!……うぅん……でも、気持ちいい……いきそう……」
歩が可愛く声を出した。
よしっ!いかせてやる。
暫くしごいた後、歩はいき、俺は白い液を飲み込んだ。
「颯人さん!……そんなこと……」
歩が俺の行為に驚きを隠せないようだ。
「次は俺にも気持ちよくさせてくれるか?」
歩が頬を赤く染めて頷いた。
歩の後孔に自分のものをあてがい、徐々に差し込んでいく。
「ああぁっ!……んん……いいよ……」
腰を動かすと、歩がさっきよりも激しい声を漏らす。
「歩の身体、誰にも渡さないからな」
この快感を身体に刻み込んでやる。
激しい快楽を感じた後、お互いにいった。
「颯人さん、僕、幸せだよ」
「俺もだ。このまま離れたくねえ」
歩の小さな唇を塞ぐ。
そのまま、二人とも眠くなるまで、たくさんの話をした。

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あきゅろす。
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