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雪に咲く花
☆愛ある性的描写あり
夕食の片付けを終わらせ、入浴をすませた後、パジャマに着替えた歩を抱きしめキスをした。
「今夜は一緒に寝てもいいか?」
唇を離して尋ねると、歩が頷いた。
歩と交じりあえるのは、年に数回しかチャンスがない。
今夜は特別だ。
歩の部屋で二組敷かれた布団の上に、二人で寝転んだ。
俺は歩の上に股がり、パジャマのボタンをひとつひとつ外していく。
はだけて見える白い肌はやっぱり綺麗だ。
「……あんっ……」
ピンクの可愛い乳首を舐めると歩が小さく声をだす。
俺は、歩と早く交わりたいという欲求が増してくる。
ズボンを脱がすと、歩の綺麗な太ももが露出された。
「あぁっ!歩綺麗だ……」
歩の太ももを撫で回した後、後孔に指を近づけていく。
「……あぅんっ……」
後孔をなぞると、歩がくすぐったさで身体を動かした。
「いれるぞ」
ローションをたっぷりと指に塗りつけ、歩のあそこに差し込んでならしていく。
「あぁぁ……颯人さん……いい……」
「感じているのか?」
歩が恥ずかしそうに頬を赤らめて頷いた。
あまりの可愛さに、歩の全てをものにしたくなる。

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