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雪に咲く花

一年ほど前は、この可愛い口で、いじめグループたちのものを泣く泣くくわえさせられていたのが、今の雪斗は好意からしゃぶって奉仕しているのだ。
「あぁっ、いっいくよ」
亘の快楽は頂点に達していった。
「上手くなったな」
亘が雪斗の頭を撫でる。
「亘のものだから出来るんだよ」
「次は俺だ。最高に気持ちよくしてやるからな」
雪斗の後孔に指をいれてほぐした後、足を拡げて股関のものをあてがった。
「雪斗、お前の全てが欲しい」
「あぁぁっ……ん……亘……いいよ……」
亘のものが雪斗の中に入っていき、二人は着実に繋がれていく。
お互いの悲しみを溶かし、亘と雪斗は強い絆で結ばれていったのだ。

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