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雪に咲く花 ☆ 一年ほど前は、この可愛い口で、いじめグループたちのものを泣く泣くくわえさせられていたのが、今の雪斗は好意からしゃぶって奉仕しているのだ。 「あぁっ、いっいくよ」 亘の快楽は頂点に達していった。 「上手くなったな」 亘が雪斗の頭を撫でる。 「亘のものだから出来るんだよ」 「次は俺だ。最高に気持ちよくしてやるからな」 雪斗の後孔に指をいれてほぐした後、足を拡げて股関のものをあてがった。 「雪斗、お前の全てが欲しい」 「あぁぁっ……ん……亘……いいよ……」 亘のものが雪斗の中に入っていき、二人は着実に繋がれていく。 お互いの悲しみを溶かし、亘と雪斗は強い絆で結ばれていったのだ。 [*前へ][次へ#] [戻る] |