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雪に咲く花

身体の中に男のものが入っていく。
「うぐぅぅぅ!」
(痛いっ!痛い!助けて亘! もう嫌だぁ!怖いよっ!)
涙を流し、声にならない悲鳴をあげ続けた。

代わる代わる犯され続けるたびに、亘の顔を思い浮かべていたのだ。

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あきゅろす。
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