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キス【イザーク(甘?)】


二人しか居ない教室て窓際の席に座りながら読書をしている彼はとても奇麗だと思う。


さらさらの髪

切れ長の目

キスしてみたくる唇……



『ねぇ…チューしない?』



何て言ったら本から顔上げて何言ってんだみたいな顔、中々のアホ面だ。


『チュウ』
「……普通好きなもの同士がすることだろ』
『私イザーク好きだよ?』


当たり前のようにケロッと答える私にかなり驚く彼


『イザークだって私のこと好きでしょ?』
「…んなっ・・・」


言葉にならない言葉を喋るイザーク
この状態をディアッカが見たら爆笑なんだろうと思う。


『普段から女な子を寄せ付けないイザークが私とは普段から一緒に居て、てか自分から私の所来て、私が話しかけるとめちゃ嬉しそうな顔して、私が他の男子と話してるとあからさまに嫉妬されたら分かるよ。』

「…うっ…////」


みるみる顔が赤くなる。



『キスは好きなもの同士がすることなんでしょ?なら…私とイザークがしてもいいんだよね?』
「……あぁ////」
『じゃあしよ?…キス…』



私はゆっくり顔をちかずけイザークにキスをした。










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まとまってない(゚ω゚;)
わけわからん(゚ω゚;)






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