BL小説
ウラ×リュウタ 【裏】
みんなこんにちは僕リュウタロス。
始まってそうそうだけど僕は今大人の階段を上ろうと頑張ってます。
てゆうか僕は今カメちゃんに押し倒されちゃってる。
「僕とするのイヤ?」
「イ…イヤじゃ…ないけど…////」
「けど?」
「………////」
「………」
別にカメちゃんとエッチするのがイヤなわけじゃないむしろしたいと思ってる。
でもいざとなると恥ずかしくて身体が強張ってしまう。
「(だってあんなことや……あ〜恥ずかしいよぉ〜)」
「キスとか触りっことかしてるのにそんなに恥ずかしい?」
そりゃあエッチなチュウとか触りっことかしたけどやっぱ好きな人とちゃんとした初めてのエッチは誰だって恥ずかしいと思う。
それに僕受けたし……
「だっだってこのアングル的に僕受けだし」
「うん…」
「それに触りっこは服の上からとかだったし、よく考えたらもっとやらしい事で凄く恥ずかしい…/////」
僕ただカメちゃんに自分が思ってることを伝えた。
それでカメちゃんが何を思ったのかわからないけど口を聞いた。
「ねぇリュウタ」
「なに?」
「どんな事考えたの?」
「え?」
「僕と触りっこよりもーっやらしいこと、どんなことするか考えたんでしょ?」
「う…うん?/////」
僕の言った一言でカメちゃんに火を付けてしまったことに僕はきずきもしない。
「どんなこと想像したの?」
「そっ…それは/////」
「教えて?」
「…っ……/////」
「じゃあ例えばこんな事?」
そう言うとかめちゃんは僕のシャツのボタンを外して僕の胸へと触れる。
「どう?」
「…んっ…ち…がう…/////」
「じゃあこっち?」
「わっかっカメちゃんダメだよ!!」
「何でズボンの上からでもわかるくらいふくらんでるのに?」
「やぁっ/////」
抵抗虚しくズボンと下着を下げてられ僕の自身を見つめる。
「ほらリュウタのこんなになってるよ?」
「…Σカっメちゃんそんな…見ちゃ…ヤダァ…/////」
「ふふっ隠しちゃダメだよリュウタもっと見せて」
「…Σあっ…ダメェ…手動かさないでっ…あんっ…/////」
僕の言葉を聞かずにカメちゃんは僕の物をゆっくりと上下に扱きだした。
「…っ……あっ……んん……ふっ…」
しばらくするとくちゅくちゅと水音がしてきて、その音にさえ僕は感じてしまっている。
カメちゃんは僕が快感によっているのを見て微笑み僕のを口にくわえた。
パクリ
「なっ…あっ……やめ…っん……きっ汚いよ/////」
「らいじょうぶ…きはなくはいよ」←『大丈夫汚くないよ』
「あっ!!ダメ喋っちゃ!!」
くちゅくちゅ
「…ふぅっ…あ…ぁっ…」
「ゆうはきもひい?」←『リュウタ気持ち?』
「あっ…ん…」
僕はコクコクと必死に頷いて答えるしかできなかった。
「リュウタは素直だね。凄くかわいいよ」
くちゅくちゅ
「あっ…ぁぁっ…」
「……リュウタ…イきそう?」
「…っ…イく…てな…に?」
「そっかまだ知らないんだね」
「…やっ…ダメっ…何か……出ちゃ…う…」
「…いいよ…出して僕が飲んであげる」
「えっ…あっ…ダメ…口…離し…て……もれちゃ……あっああ―――」
カメちゃんは僕が離してと言ってるのに離してくれず僕は全身をびくびくさせながらカメちゃんの口に何かを掃き出しててしまいカメちゃんは僕の出したのをごくりと喉を鳴らしながら飲みほす。
「…ぁ…はぁ…はぁ…」
「…ん……はぁ…大丈夫?…」
「…うん…////今何の?////」
「今ねが行イっくてことだよ」
「へぇ〜〜何か思ってたのと違うね」
「……気持ちよかったでしょ?」
「うん/////」
僕は顔を真っ赤に染めてカメちゃんの顔を見つめる。
「ねぇリュウタ」
「なにカメちゃん?」
「教えて上げるから今度は僕にもして?」
「……うん……////」
「ふふ……ありがとう――――」
終わり
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終りかた意味不ですみません(´Д`)orz
次は頑張ります!!!
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